2009年6月28日日曜日

VISAの呪縛。

マイケルの訃報は、ロシアのテレビでも大々的に報じていた。

一昨日の夜からは、マイケル追悼宴会と化していました。


現在、まだキルギスはビシュケク。

何でって、問題はVISA

中央アジアは世界の中でも有数のビザ取得の複雑な地域やないかな?
もう毎日毎日、集まってはビザの話ばっかり。

オイラは、とりあえずタジキスタンビザを取得後、
現在は、火曜日までカザフスタンビザの受け取り待ち。

毎日毎日する事がないから、呑んであるいて、クダ巻いて…。

ダメダメな生活。
歩いていて見つけたCafe「VISA」ここまでつぶれてた…w


今日はようやく、ちょっと散歩に遠出したけど、
早々に帰って来て、また各国の旅行者たちのビザ話に加わり乾杯。

そんななんで、結局「スタン(ぷ)ラリー」することを決意。

キルギスタン(ノービザ)
ウズベキスタン(終了)
タジキスタン(取得済み)
カザフスタン(申請中)
パキスタン(カザフで申請予定)
アフガニスタン(タジクでトライ)
トゥルクメニスタン(タジクでトライ)


アフガン、トルクメは、現時点でボスキャラ級に取得が困難。
何とか攻略しなければ…。




そんなことしか考えられないくらいダラダラしてて
脳みそ腐ってまいそうですわ。

ビザ取れたらさっさと動かんと、
ケツから根っこがはえてまうわ。


それにしても、いつになったら中央アジアから出れるんや…






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2009年6月24日水曜日

キルギスで避暑。

アンディジャンを出て、キルギスのオシュへ。
アンディジャンのマーケット

すごいパクリ…。ケバブもあるよ!

メロンがうまいんだなぁ


人生発の国境越え。

ウズベク人にもみくちゃにされながら、3時間をかけて国境突破。
う~ん、国境越えって楽しいね。

キルギスに入って入国審査。
税関申請書を書いてなかったので、警察に止められて別室へ。

「いくら持ってる?」

で、財布を全部チェックされる。

「なにもってる?」

で、鞄を全部開けられて、持ち物チェック。

「PCの中に何が入ってる?」

で、電源を入れるも、日本語表記。

「ロシア語にしろ」

で2時間格闘するも、変換出来ず。


そりゃそうだ。
で、しびれを切らした警官は…
「25ドルくれたら、通してやるよ」

だって。

あ~ほ~か~。絶対払うかい~~!!

って、英語でまくしたてたら、笑顔で通してくれた。
ただの暇つぶしかい!!


オシュの街について、宿を探してウロウロ。
オシュGHっていう、団地の4階にある宿に到着。

(厳密には、地元の人に聞きまくって、最終的に迎えに来てもらった。あんな宿、絶対に独りではみつけられない)

そこで、出発前の日本人T君に会う。
オシュに用事はなかったから、
「じゃぁ行くか」
って事で、宿泊無しで一路ビシュケクへ。
車で12時間。

途中、早朝に天山山脈の峠を超える。
何とも神々しい風景に眠気も吹き飛ぶ。



都合20時間の移動で、午前8時、目的地ビシュケクに到着。



雪を頂く天山山脈の麓の街で標高は800mほど
日差しは暑いものの、風は涼しく快適。
避暑~~~~。


日本人宿の「さくらGH」は最高の居心地。
疋田さんと、次女のソラちゃん。

オーナーの疋田さんに連れられて韓国食材店でキムチをゲット。
日本人のM君と一緒に早速バザールで買い出し。
この日のディナーは「キムチチゲ」に決定。
宿のヨーロピアンたちみんなに振る舞い好評を頂く。
ビールをあおってこの日は撃沈。

翌日、目的にタジキスタンビザを申請。
街をブラブラ歩いて宿に帰ると、昨日のヨーロピアンたちが中華料理ディナーに招待してくれた。



前夜のキムチチゲのお返しだと言う事で、全部ゴチになる。
またまたビールとウォッカをあおってまたも撃沈…。

今日は二日酔いでダラダラ生活。




今後の移動を考え、スーツケースの廃棄を決断。
アウトドアショップで85リットルのバックパックを購入。
お値段なんと、13000円なり。
安くないか??


さて、明日はタジクビザゲット。
今週末から、神秘の湖「イシククル湖」へ。


かなり日記日記してるな~~~。


しかし、ネットカフェの速度はかなり快適。
1時間80ソム(200円)くらい取られるけどね…。





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2009年6月20日土曜日

ウズベク最終日。

おなかの調子も、アルコール消毒でなんとか解消。 
さくっとタクシー拾って、ウズベキスタンの東の玄関口、アンディジャンに到着。 

実は、5月末にこの街の周辺でテロ騒ぎがあって、 
[なんかきな臭い街なのかな---]と思っていたけど、なんのなんの、のんびりした街。 

通りもバザールも綺麗に整備されていて、NETーCAFEも充実。 
タシケントがロシア人の首都とするなら、アンディジャンはウズベク人の首都といったところか。 

でもまぁ、することないわな。 
2時間あるいて、もういいですわ。 

とりあえず、サッカーから始まったウズベキスタンの旅も今日で最終日。 
今夜はまた、豪華な宿に泊まってしもたで----!!! 
お風呂入れるねん!!! 冷蔵庫つきで天井高い-----!!! 
余ってるスムをばらまいてますわ--- 

明日はいよいよ3カ国目のキルギスタンへ。 
はたして国境は開いているのか?? 
(実はボーダー閉まっているって話も) 

まぁ、あんまり考えずに、汗を流しに帰りましょうか--- 
ビールと豆を買ってからね---- 
今夜はサッカーでも見ましょうね---








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2009年6月19日金曜日

おなかがいたいよ。

やばい。おなかがいたいよ。 


きのう[ないとくらぶ]にいったよ。 
なまえは[vavilon]---ばびろん 

おきゃくは、おとこ3にんだけだったよ。 
えじぷとじん みたいなかっこうしたねえちゃんが けつをふりまわしていたよ。 
あれば こしぼねがはずれているね。 

でも5ふんくらいでかえっていったの。 
やりきったかおをしていたよ。 


そのあと、やけにようきな うずべくじんに うぉっかをのまされたよ。 
うずべくのおんがくが だいおんりょうでながれて、 
ふろあにひきずりだされて おどらされたよ。 
おきゃくは、おとこ3にんだけだったよ。 
あんなの だれにもみられたくないよね。 



そういえば おにくもたべたね。 
とりが なまやけだったよ。 


おなかがいたいよ。 

へやのといれ、みずはたまったかな?







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2009年6月18日木曜日

ひらがな

[たしけんと]をでて、[ふぇるがな]ってまちにきたよ。 
たくしーで5じかん。20どるだったよ。 
おっさんは、ついたとたんに、[もっとくれよ-]っていってきたけど、 
びたいちもんあげないね。 


ほてるが、むかしの[ろしあ]の けいむしょみたいで、ちょっとこわいね。 
でも、まちはとってもきれいで、あるいてる ねえちゃんも べっぴんがおおいね。 
みんな、ちちふりまわして あるいているね。 

せやけどすることないね。

みるものもとくにないね。 



あした、[まるぎらん]って まちにいってみるね。 
ちゅうおうあじあで ゆうすうの[しるく]のさんちだって。 
そういや、しるくねえさんは、いまもとらんぺっとふきながらおどってるんかな? 



あさってには[あんでぃじゃん]ってまちにいって、そこから[きるぎす]にむかうよ。 


[たしけんと]で200どるもりょうがえして、32まん[すむ]ももってるの。 
でも、こっちはぶっかがやすくて、つかいきれそうにないね。。 
えらいこっちゃだね。
 
けつでもふこうかな。 


いつになったらかんじがかけるようになるのかな。。。 

がんばってべんきょうしようね。





↓くりっくおねがいします。


2009年6月16日火曜日

「船の墓場、アラル海」


前日にカラ回りをしたウズベク人とニュージーランド人のカップルが、
「明日アラル海まで日帰りで行くよ」
と言い出したので乗っかった。
車1台100ドル(一人33ドル)で往復12時間。

最初に言うと、正直この方法が一番時間とお金の節約になったと思った。
ヒバから移動して、起点となる街で宿泊して、また車に乗って向かって…とすることを思えば、1台100ドルで1日で往復してくれるのだから。




朝6時に出て、アラル海に面した「元」港町ムイナックに到着するのが昼の12時過ぎ。
片道6時間。

ムイナックは本当に寂れた何もない街。売店を見つけるにも苦労するほど。
なぜそんな港町になってしまったのか…。それはアラル海を見れば納得する。





アラル海は「かつて海だった」場所。
それが40年以上前に干上がって今は砂漠と化しているから。

理由はアムダリア川の取水。


アラル海に注いでいたアムダリヤ川はウズベキスタンとタジキスタンをまたぐ、中央アジアで数えるほどしかない水源の一つ。
その両国が川から取水しているだけでなく、戦後トルクメニスタンが上流からカスピ海への運河を引いてしまったため、アラル海への水の流入が無くなり干上がってしまった。

つまり人工的に海を干上がらせてしまったのだ。


ムイナックには、かつて海だった場所に停泊していた船が現在は砂の上で赤茶けた姿をさらしている。






「俺は元々、船を牽引するボートを運転していたんだ。でももう引っ張りようがないよ」

 砂の港を眺めながら語る老人は今、ガイドとして訪れる観光客に我が町の昔の姿を語っている。




「そりゃぁ賑やかだったさ。港沿いには高級はホテルとかダンスホールが並んでいてな、ロシアからお金持ちがいっぱいきてたんだ。でももう何にも無くなってしまった。海が砂になったんだからな」

 水が無くなるにつれて港で生計を立てていた人も去って行った。ウズベク政府からの補助もほとんどないという。

「どうやって生きていけばいいんだって、ずっと言ってるけどな。どうにもならんよ。でもここがワシの街なんだ。そう簡単に出てないよ。」






一度干上がってしまった海はそう簡単には元には戻らない。
と言うのも、砂地に大量の水を流し込むと、地下の塩分が上がってきてしまい濃度の濃い塩湖になってしまうからだ。
それでは魚も育たない。

まだ水の残っているカザフスタン側では残されたアラル海の保護に乗り出しているというが、焼け石に水とはこのことかもしれない。

砂に埋もれた船に登る。潮風を切って水面を走っていたであろう舳先の向こうには、一陣の砂煙が立ち上がっていた。





Photo Gallery:2009/06/15~Muynak/Uzbekistan


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2009年6月14日日曜日

砂漠のオアシスより


サマルカンドーブハラーヒバと流れてきた。
今はヒバのツーリストINFO。

ようやくまぁまぁまともに繋がるネットを発見。
なんで首都から遠い方がまともやねん!!

シルクロードの要衝である3個所を回ってきた。
古いイスラムの町並みが今も残されていて、とてもいい雰囲気だけどやたらと暑い!!

連日40度超。
体が半分溶けそうになりながら、街を歩いている。
まさに[シルクロードダイエット]

ただ、朝方になると23度前後にまで下がるのでその時間はめっちゃ過ごしやすい。

明日はウズベキスタンの北西部、カラカルパクスタンへ。
干上がってるアラル海には何があるのかな?


とりあえず、明後日にはなんとかタシケントに帰って東行きの手配をせねば。


キルギス国境あたりで、テロがあってやばい雰囲気。
国境超えれるのか?


(写真のアップはとても無理)





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2009年6月8日月曜日

W杯アジア最終予選。ウズベキスタンVS日本 観戦顛末。

6月2日、日本代表がタシケント空港に到着!!
ええええ、もちろんお迎えに上がりましたよ!タシケント空港まで!(街からめっちゃ近い) 
もっと来てるのかな~と思ったら、メディアの他にサポーターは僕と地元の日本人とか含めて3人ぐらい…そんなもんなんか?
某SNS(m)には動画も上げてますが、何か遠征って大変なんやね。 

サッカー空港2

荷物全部持って来て(トラック1台分) それをみんなで運んで…
アスファルトがガタガタなせいか、荷物がカートからガラガラ崩れ落ちるから、僕らも岡ちゃんとか中沢選手の荷物運びを手伝ったりでバタバタ。

サッカー空港1

そんな苦労をして戦いに来た、我らがジャパン代表! 
俄然テンションが盛り上がってくる!!


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6月4日。
ウズベキ在住の日本人レオ君らと一緒に日本代表の練習が行われるJARスタジアムへ。 
サッカー練習
詳しい事はよくわからんけど練習では岡田監督が一番声出してたな。 
そんなもん?? 

練習を見ていると意外な人を発見!! 

サッカーリバウド
?? リ、リバウド!!?? 
つーことで、この辺から興奮状態。 

サッカーリバウド2

サッカー練習後

サッカー記念写真。よしと

サッカー記念撮影。中沢

ちなみにレオ君の友人のウズベク人歌手で日本語ペラペラのアノーラ(地元のPV番組にも出てたぞ)の成果はこの通り! 
サッカーアノーラ
あぁ、オレもユニフォーム持ってくりゃ良かった…。 手帳じゃぁ雰囲気がなぁ…。 


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6月5日。決戦前日。
夕方から本番で使われるパフタコールスタジアムで公式練習。 
「記者証が無いと中に入れないですよ」 
とは聞いていたものの、 
「まぁ、行ってみたら分かるでしょ」と地下鉄に乗りフラフラとスタジアムに向かう。

サッカーパフタコール
さすがに、ウズベクナンバーワンのスタジアムだけあって、壁も高くて入れそうにない。 
「まぁ、しょうがないよね~」っと 散歩がてらスタジアムを一周して戻ってくると、正門前に記者がたむろしている。 
サッカーパフタコール2
スル~ッと輪にとけ込んで聞いていると、練習の公開は15分で後は出口で選手待ちとの事。 なんや選手は見れるんや。 

昨日JARスタジアムで仲良く通訳の子たちと、メディアっぽい話をしながら待つ事30分。 
練習終わりの監督&選手たち、続々登場。
取材陣殺到であれこれインタビュー。何かめっちゃ真剣な雰囲気。
サッカーパフタコール3

僕もスポーツではないけど同業だったので、こういう時の外野の身の振り方は分かってるつもり。
皆様のお仕事の邪魔をしないよう、 場所を譲りまくって後ろの方からカメラマンの真似事… 
フラッシュも焚かずに、こそこそ… 
サッカーパフタコール4

よくよく聞いてみたら、この場所も本当は一般の人は入っちゃダメだったみたい。 
そうなんや!?でもなぁ~。 
地下鉄出て目の前のゲートがさぁ… 
サッカーパフタコール5

無人で全開だったんだもの。ザッツ、ウズベク!!


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曇天で迎えた6月6日。 
決戦の地は「パフタコールスタジアム」 

試合1
…などとエラそうに言ってますが、実はサッカーの試合をスタジアムで見るのは生まれて初めて。 

「応援団って結構、組織的なんやね~。」 
「色々と応援の“しきたり”チックな事もたくさんあるんやね~」 
などと関心ひとしきり。 

ちなみに日本サポーター席はゴール裏。 
はっきり言って一番隅っこに追いやられる感じ。 
にも関わらず、その席のチケット代は40000スム=2800円くらい。
面白いのは、日本サポーター席のチケットは、実は5月12日にすでに発売終了していて、本来は既にチケットはないはずなのに大使館で「チケットあるよ」と声をかけられたこと。 
僕のチケットは、前述のタシケント在住のレオ君家族に取ってもらった。 
5000スム。
え~っと… 10円が155スム(公定レート当時)だから……350円もしない!!! 
(2ndクラスーウズベク応援側の一番良い席。最安チケットは3000スム) 
しかも発売が始まったのは試合の前々日。 

チケット
上が現地調達チケット。ダフ屋で買っても最高20000スムだとか。 
現地人曰く、今回のチケットの値段ランキングは、1st⇒2nd⇒ダフ屋⇒日本席 
正直、現地のダフ屋でもサッカーの試合に40000スムの値段を付けるのは気が引けるらしい。 
(そんな法外な値段でサッカーを見に来るウズベク人はまずいないらしい) 
JFAのコントロールのもと、大使館まで巻き込んでダフ屋よりアコギにもうける仕組みになってるのか? 
日本人相手の金儲けは、日本人が一番分かってるという事か…? 

まぁ、W杯行きが決まる世紀の試合。 
お金の問題ではないけど、それだけ(現地価格としては)法外な値段を取るんだったら、せめて一番見やすい場所を確保するべきじゃないのか?ゴール裏って…。
なんかビジネス的な弱さが目につく。 

で、安いチケットを買って、チケット通りの安い席に座ってても、日本人と分かった途端に
「日本人はこっちこい。あぶねーだろ!」 
と、結局は高額で見えにくい日本サポーター席に自動的に流し込まれてしまった。
なんやねんそれ。まぁ危ないなら仕方ないし、安くで入ってるから文句も言えないけど…。

そんなことはおいといて、真っ青に染まる応援団に負けじとオイラもこの日に向けて用意して来た応援スタイルにチェンジ!! 
応援
ばっちし「和風」でございますw

ただ何度も言う通り今回のアウェー席はゴール裏。 
前半は手前が日本ゴール、後半がウズベキゴール。 
試合2
なんだかんだと、ほとんどが逆サイドのゴール側での展開。
うーん…。 
サッカーは横の上から見るのが一番と再確認(素人意見)

しかしながら応援のテンションは最高! 
喉がガラガラになるほど奇声をあげまくり、あっという間の90分。 
試合3
試合の流れや結果はご存知の通り。 
1-0で南ア行き決定。 
大興奮の中、ミッションコンプリート! 

試合終了後、アノーラと一緒に友人が居るというファーストフード的なお店に押し掛ける。 
そこではW杯に出場する全ての国を回る旅をしてるアシシ&ヨモケンさんとたちと遭遇。 
(企画書なるものを拝見し、コンピタスだがピタゴラスだかの説明を受けましたが当方があまりに浅知なため詳細を把握出来ず…。詳しくは下記) 

「世界一蹴の旅」 
http://www.libero2010.net/

結構有名なブログなんですね。これは光栄。 
目的を持った旅をするおもろい兄ちゃんたちとひとしきり酒呑んでお開き。 
お別れの言葉は 
「じゃぁ、南アフリカで!!」 
あぁ~~~~。あっさり言いましたね。 
「ほな南アフリカで」 
あぁ~~~~。あっさり返してしまったね。 
うう~む… 
南アフリカという単語がいやに身近に感じて来た、タシケントの夜。
打ち上げ




Photo Gallery:2009/05/30~World Cup Asian Qualifiers Japan - Uzbekistan





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